制度の目的

家庭のエネルギー消費で大きな割合を占める給湯分野について、高効率給湯器の導入支援を行い、その普及拡大により、「2030年度におけるエネルギー需給の見通し」の達成に寄与することを目的とします。

補助対象・補助額

新築、既存、戸建、共同住宅等に寄らず、住宅に以下の導入する高効率給湯機器に応じて定額を補助します。(リースの利用も含む。)
※戸建住宅はいずれか2台、共同住宅はいずれか1台までが上限です。

  • 家庭用燃料電池(エネファーム):18万円/台
  • 電気ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯機(ハイブリッド給湯機):10万円/台
  • ヒートポンプ給湯器(エコキュート):万円/台

 

※その他、諸条件あり。詳しくは公式ホームページへ。